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株式会社インターナショナル・デザイン・ジャパン　代表

　1952年生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒。
大手広告代理店勤務後、渡米、経済ジャーナリストとしてシリコンバリーのベンチャー企業やベンチャーキャピタルを国内の専門誌や一般経済誌・新聞に執筆。1994年からはアジアの新聞社にて日本企業の対アジア進出（中国、ベトナム、シンガポール、タイ、フィリピン、インド）および技術移転を担当、その後アジア各国の医療行政と医療業界を担当する。2003年からは医療移転のコンサルティングに従事。

ホームページ：http://www.indeja.com/

株式会社MMオフィス　代表

　82年日本大学経済学部卒業、同年4月（医）河北（かわきた）総合病院入職、同院の医事係長、亀田総合病院の分院医事課長などの合計18年間にわたる病院勤務を経て99年より現職。専門は診療報酬側面からの病院経営戦略立案。関東学院大学大学院経済学研究科、大東文化大学環境創造学部、早稲田速記医療福祉専門学校で週合計5コマの非常勤講師。医療系専門誌、医薬品卸配布情報誌に月間20本の連載を持ち、著書は「08年改定ポイント解説と病医院シミュレーション」�鞄�本医療企画など多数あり。

ホームページ：http://www007.upp.so-net.ne.jp/m-m-office/

福島県立医科大学　教授

　医師、医学博士（公衆衛生）。84年〜86年大阪市立大学医学部　公衆衛生学教室研究員。86年〜89年東京医科歯科大学難治疾患研究所　社会医学系疫学部門助手。89年〜99年（厚生省）国立公衆衛生院（現保健医療科学院）保健統計人口学部保健情報処理室室長。99年〜現職（福島県立医科大学看情報科学　教授）兼　独立行政法人　国立健康・栄養研究所　客員研究員。00年〜01年には米国テキサス大学公衆衛生学部（ヒューストン）に客員教授として「看護における公衆衛生学・情報科学のあり方」研究のため滞在。

福島県生まれ。福島大学行政社会学部卒業。中国人民大学(北京)留学。在学中、国際保健活動に従事し、ミャンマー、タイで衛生教育や母子保健活動に携わる。また、全国国際保健学生フォーラム代表を務め、国際保健の普及に努める。卒業後、大手医療経営コンサルタント会社で、主に病院グループの経営改善支援、中期計画の策定支援、投資計画策定などに携わる。2009年に国際医療戦略研究センター（ＩＭＳ）を立ち上げ、現在に至る。

埼玉県生まれ。早稲田大学　理工学部　複合領域コース卒業。東京工業大学　大学院　社会理工学研究科　社会工学専攻卒業。某日系最大手経営コンサルティングファームにて、営利企業から非営利組織まで幅広いクライアントに対して、経営改善コンサルテーションに従事。アパレルブランドの再生支援を経て、株式会社バランス・インターナショナル　代表取締役に就任し、現在に至る。早稲田大学エルダリーヘルス研究所の客員研究員として、予防医学と医療に関する経営学的アプローチによる研究と教育にも従事している。

早稲田大学政治経済学部在学中に学生環境ビジネスコンテストem factoryをゼロから立ち上げ、全国から40名の学生が集まるイベントを開催。GEジャパン、NGリサウンドジャパン（世界3位の補聴器メーカー）でインターンシップを経験。在学中から医療経営について勉強を始め、卒業後2006年から医業経営コンサルタント会社であるアイテック株式会社に就職。大学付属病院や公的病院を中心に、経営改善支援業務、経営分析業務などに携わる。会社での業務の傍ら、医療分野で働く若手社会人対象の勉強会MediPassionを主催、2008年からコミュニケーションを通して医療機関の組織改善を支援する医療コミュニケーション研究所を立ち上げる。2009年に内閣府主催の第21回世界青年の船事業にアシスタントナショナルリーダーとして参加。帰国後独立し株式会社MMオフィス　チーフコンサルタント、NPO法人病院経営支援機構　ホスピタルプロデューサーとして、病院経営改善の支援活動に携わる。

茨城県生まれ。岐阜薬科大学　薬学部卒業。大学在学中に某家庭教師協会にスタッフとして勤務。営業を中心に、教師管理、生徒管理、スタッフ管理、クレーム対応、企画運営等幅広い業務に従事する。最盛期には、売り上げ3位の支店として表彰を受ける。その後、学生団体の運営を経て、2008年経営コンサルティング会社に就職。同時にSOHOを立ち上げ、農業生産法人、個人農園の主に広報戦略支援等を行い現在に至る。

医師

SK Telecom　海外戦略部門 マネージャー

医療コミュニケーション研究所　客員研究員

助産師、看護師、保健師

国際医療戦略研究センター　客員研究員